アメリカ,  東海岸

スミソニアン国立航空宇宙博物館

ワシントンD.Cの一番人気の観光スポット、国立宇宙博物館。入場料は無料。

空を飛びたいという夢、宇宙に行きたいという欲望を叶えてきた人類の夢と努力の結晶が詰まっているのがこのスミソニアン国立航空宇宙博物館だ。1903年にライト兄弟が初飛行に成功してから大気圏を突破して宇宙に行くまでの数々の歴史的傑作が散りばめられている。初期の飛行機から、戦闘機、旅客機、人工衛星、ロケットエンジン、ルナモジュールといった展示が目白押しで、全てを理解することはできなかった。またこれらの展示の最大の特徴は燃料を入れさえすればすぐにでも動かすことができるという点だ。まさに科学の殿堂と呼ぶのにふさわしいだろう。

アポロの月面着陸時に訓練用として使われたルナモジュール。

薄くスライスされた月の石。実際に触ることができる。スライスされているからかツルツルしていた。

戦争のあり方を変えた世界初のミサイル V-2ロケット。

第二次世界大戦時にドイツが開発した世界初のミサイル。最大射程は320km。イギリスやフランス、ベルギーを攻撃するために用いられた。この技術をアメリカが入手してアポロ計画が行われた。

スペースシャトルのデザインコンセプト

操縦席。気分はパイロット?笑

ライト兄弟に関するコーナーもある。

ほかには体験コーナーもあり子供連れの人たちで賑わっていた。航空機の翼を模した模型に煙を当てて空気の流れを体感するコーナー、流管による圧力差を体験するコーナーなどがあった。

実際に訪れてみると、実物の航空機や近く上見るとその緻密さ、迫力に驚かされるばかりだった。質と量が多いので全て回るのに4時間半かかった。これだけの展示で入場料無料なのはもはや神の領域としか言いようがない。知識がほとんどい状態で見たので吸収しきれなかったのは惜しむべきところだ。やはり博物館を見学する際は事前の予習は必須だと確信した。ただ、見ているだけでも十分楽しめるし、本物の航空宇宙関係の機体、デザインを真近で見れたことは大きいと思っている。2023年にはスペースx社による有人の月周回旅行が計画されている。宇宙ホテルの構想もあり、これからますます宇宙産業は拡大していくだろう。

ワシントンD.Cに来たら絶対に外せないスポットなのは間違いない。事前の予習をして効率よく回って有意義な時間を過ごそう!

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