タイ,  チェンマイ

チェンマイの24時間営業のカフェCAMPに行ってみた

チェンマイにはたくさんのカフェがある。外国人が多く住み着いているため、彼らを呼び込むための様々な趣向を凝らしたカフェがある。大抵は朝から晩までの営業になるが、大型ショッピングモールMAYAの中にあるカフェCAMPは一味違う。そう、24時間営業なのだ。ショッピングモール自体は平日は朝11時、土日は朝10時から夜10時までの営業だが、CAMPだけは24時間やっている。この一見便利そうなカフェがどのような実態なのか、実際に使ってみた感じた感想を書いていく。

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これがMAYA。マヤではなくメイヤー。

まず、他のカフェと比較してここは完全に勉強、作業用のカフェといった感じだ。周りを見渡してみても、大抵の人はパソコンを開いたり勉強している。どのような席があるかというと、大型のテーブル、個人用スペース、靴を脱いでリラックスできるスペースなどがある。また、ほとんどの席にコンセントが備わっている。中は広いが人気なので連日多くの人が訪れ、良い席に座れないということもある。

コーヒー1杯が最低でも65バーツ(約230円)と決して安くはない。(参考までに、安いカフェだとはコーヒー1杯35バーツ(約123円)くらいからある)注文が完了すると2時間限定のwifi用ユーザーネームとパスワードが発行される。そう、2時間限定なのだ。そして繋げるのは1つのデバイスのみ。先にスマホを繋げてしまい、パソコンが繋がらない!という事態にならないよう注意したい。一度接続を切って別のデバイスに再接続も可能だとは思うが、やり方は知らない。ちなみにapple製品でお馴染みのwifi共有は発動しなかった。この値段と2時間の制限をどう見るかで評価が分かれるだろう。個人的には、高い金を払ったので出来るだけ有意義に過ごそうと思えたり、2時間という制限があるからこそ集中して作業できるというメリットがあると感じている。つまりだらだらと過ごすことを防いでくれるのだ。一方、コーヒーが高い割にはwifiが2時間しか使えないと憤慨する人もいるかもしれない(笑)。

もちろん2時間限定なのはwifiの話で、店内にいられるのが2時間というわけではない。大抵の席にはコンセントが備わっているので作業終了後にデバイスを充電したり、オフラインで出来る事、たとえばプログラミングなどをやったり、あるいは読書したり勉強したりとやれることはいくらでもある。また周りをみると、一人で来ている人も荷物を放置してトイレに出かけたりしているので、盗難の心配はあまり無さそうな雰囲気だ。これなら安心して長居できると思う。

 

実際に使ってみた。これは朝の9時台に行ったときのものだ。

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一人用の席はこんな感じ。完全に仕切られていて快適に作業できる。読書灯がないのでやや暗いと感じるが、なかなかいい雰囲気だ。テーブルタイプだと一人で使うのが気がひけるが、このような一人用のスペースがあるのはいいと思う。みんなが作業しているのでこちらも刺激されてやる気が出るような気がした。MAYAの営業時間外にCAMPに行くには地下の駐車場からエレベーターに乗って行く必要がある。とりあえずその辺にいる警備員にCAMPに行きたいと伝えれば教えてくれるので迷うことはない。

24時間営業といえど、少なくとも朝9時の段階ではかなり席が空いていた。いい席をとりたければ朝早く行くべきだ。10時以降徐々に人が増え、11時頃から混み始める感じ。朝からいた人の中にはすごい勢いで勉強している人がいて、いつからいたのか、夜通し作業していたのか気になるところだ。

総合的にみて、作業スペースのクオリティの高さや集中しやすさから、コーヒーの値段以上の付加価値が付いていると感じた。今度は深夜の時間帯に行ってみたい。何か新しい、面白い発見があるかもしれない。


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