一人暮らし

実際に住んでみてわかった、部屋の方角による明るさ(北向きあり)

一人暮らし、引越しをするにあたって部屋の明るさ、日当たりの良さは気になってくるところだと思う。

日当たりが良い部屋に住めば気分もテンションも上がるし、日当たりが悪い、イメージと違ったとなると気分も下がってしまう。

部屋の方角の人気は順位をつけると

  1. 西

という並びになる。

そしてそれぞれの部屋に対する印象は

  • 南:一日中明るい
  • 東:午前中が明るい
  • 西:午後が明るい
  • 北:一日中暗い

という感じではないだろうか。

僕は西向き以外の全ての部屋に住んだことがある。また、実家の勉強部屋と以前住んでいたマンションが南と西の二面採光だったので、西向きの部屋がどんな感じなのかもある程度は分かるつもりだ。

その点を踏まえて実際に住んでみた感じを紹介していく。部屋選びの参考にして欲しい。

東向き

東向きの部屋は遮るものがなければ、日の出と共に太陽光が入射してくる。

カーテンがあっても隙間から光が漏れてくるので眩しく、起きやすい。朝型生活を始めたいと思う人にとっては魅力的な部屋だと思う。

僕は現在この東向きの部屋に住んでいるが、思った以上に太陽が眩しいため早起きの効果を実感している。平日は早ければ5時半、休日のだらけた日でも8時には起きれるくらいだ。

洗濯物も大抵は午前中には乾いている。

南向き

南向きの部屋は一日中明るい。

太陽が登り始めた頃から明るくなり、太陽が下がり始めると暗くなる。そのまんま。

日中の部屋の中にいる時間が長ければその恩恵を受けることができるだろう。逆に、部屋にいる時間が短ければ意外に優先度は低いかもしれない。

洗濯物も午前中〜午後くらいには乾いている。

西向き

西向きの部屋は想像の通り西日が眩しく、特に夏場は暑い。その代わり冬は暖かい。

午前中に部屋にいない人には良いかもしれない。

洗濯物は干したことがないので不明。

北向き

では、北向きの部屋はどうだろうか。

僕は以前タイのチェンマイに2ヶ月間住んでいたことがある。そのとき借りていた部屋をグーグルマップで確認してみたら北東向きだった。

朝日がバルコニーの右側にあるので右が東、正面が北東向きであることを示す。

午前中の早い時間帯以外はうす暗いが、思ったほど暗い印象はなかった。

(当時は語学学校に通っていてレッスンが13時から始まっていた。部屋にいたのは午前中だけだったため暗かったというイメージがないのもある。)

昼頃の写真がなくて申し訳ないが、午後4時の部屋の写真ではこれくらいの明るさだった。

薄暗さもあるが、割と明るいことに気づくだろう。なぜこれだけ明るいかというと…

当時借りていた部屋は5階建ての最上階だった。

ご覧の通り周囲には高い建物がなく、太陽光や太陽光の反射光を妨げる要素は何もなかった。そのため北向きでもそれなりの明るさを確保することができたのだろう。

北向きでも周囲に高い建物や障害物がなければ割と明るいことがわかったと思う。

ただし洗濯物の乾きは悪かったが。

完全な北向きではなく北東向きの部屋だが、一応参考にはなるだろう。

部屋向きによる特徴をまとめると

  • 東:朝型生活を実践しやすい。洗濯物を早く乾かせる。
  • 南:一日中明るい、洗濯物の乾きがいい。
  • 西:午前中家にいない、夏は西日が暑いが冬はあったかい。
  • 北:薄暗く、洗濯物の乾きが悪い

といった傾向があるのは確かだ。

ただ、ここまで紹介したように、北向きでも周囲に光を遮るものがなければそこそこ明るいし、それは逆に南向きでも光を遮るものがあれば暗くなってしまうことでもある。

部屋の向きだけでなく周囲の建物の高さが部屋の明るさに重要な要素であることがわかった。

部屋を選ぶときは、自分の理想とする生活スタイルや、そして周辺環境を考慮して検討しよう。

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA