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バンコク ショートトリップ

チェンマイ生活1ヶ月の節目に土日を利用してバンコクに行ってみた。

今回バンコクへは空路で行くことにした。金曜の夜23時のフライト。巡回バスに乗ってチェンマイ空港CNXへ。しかしバスがなかなか来ない!それもそのはず、30分に1本の頻度しかないからだ。さらに時刻表はどこも同じ。これじゃあいつバスが来るかわからん。なんだかんだ30分は待った。ようやく乗り込み30分かけて空港に到着。



ベトジェット

利用した航空会社はLCCベトジェット。これが只者じゃなかった。

まず、出発ゲートが途中で変更になるというサプライズ。みんな一斉に移動。座席はかなり狭く、乗客が座り次第すぐに出発という慌てよう。さらに機体が不安定でやたらグラグラ揺れて怖かった。もちろん飛行中も常にグラグラ揺れていて常に恐怖との戦いだった。落ちるんじゃ無いかと思うと生きた心地はしなかった。それでも無事にバンコクスワンナプーム空港に到着。

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チェンマイとバンコク間は1時間30分くらいのフライトなので席の狭さは我慢はできるレベル。それでも不安定な飛行はどうしても怖かった。

バンコクのスワンナプーム空港に着いたのは午前1時頃。空港から市内へ繋がる高架鉄道エアポートレイルリンクは終電が夜の12時ごろなので空港内で寝ることにした。しかしタイ最大の空港だけあって24時間営業の店も多く、深夜発着の便も多いので人が多いので空港内は賑やか。また、同じように空港泊を目論む人も多いので寝るための座席を見つけるのに苦労した。そういうわけでなのであまり寝れなかった。深夜についても心細いということはないのでその点は安心だ。

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空港から伸びているのがエアポートレイルリンク。黄緑がBTSスカイトレイン、BTSとエアポートレイルリンクを縦に貫いているのが地下鉄MRT。なのでバンコク観光は交通公共機関を使う場合はエアポートレイルリンクに乗ることから始まる。渋滞の多いバンコクでもある程度は時間通りに動いて安心。ただし通勤通学にも使われるのでその時間帯は混雑するというデメリットも存在する。

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今回泊まった場所はこの辺り。ターミナル21というショッピングモールが目印。ちょうどBTSとMRTが交差しているところの近くなので交通の便がいい。最寄駅はMRTのスクンビット駅とBTSのアソーク駅。

久しぶりのバンコク、電車から降りた第一印象はチェンマイよりも蒸し暑いく、そしてなんか汚くて臭い(笑)

この辺りに泊まったのは初めてだが、あまりの利便性に驚いてしまった。極めて立地がいいということを強調したい。なぜかというと、まずターミナル21がすぐ近くにあることが大きい。この巨大ショピングモールはショッピング、食事、休憩、あらゆることを可能にする。名前のとおり空港をイメージしていて、世界の人気都市を体験できるようなコンセプトになっている。各階ごとに都市をテーマにした作りになっている。例えば5階はサンフランシスコがテーマで、ゴールデンゲートブリッジや路面電車の模型が設置してある(ただし残念なクオリティ。できれば実物を見に行こう)

特筆すべきは、5階のフードコートが安いということ。バンコクで、しかも綺麗なショッピングモールのフードコートとなると高そうなイメージを持っていた。しかしその逆、チェンマイなら40〜50バーツはしそうな料理が35〜40バーツで食べられる。安いものだと1皿28バーツのものもある。下手に近所の屋台に行った方が高くつき、店も汚いので食事を摂るならターミナル21のフードコート一択だ。問題はいつも混んでいるので席を探すのが面倒。かなり広いのでどこかに席はあるのだが探すのは大変だったりする。

モール内には休憩用の椅子に加え充電用のコンセントが付いて、更に机が備わっていることもある。疲れたら休憩がてらスマホを充電なんてことも可能だし、wifiが使えるならパソコン作業もできなくもない。

蒸し暑いバンコクにおいてエアコンの効いたショッピングモールはオアシスのようなもので、さらに安いフードコート、休憩スペースもあってその気になれば1日中いることだってできる。

次に交通機関のアクセスの良さだ。スワンナプーム空港の場合、空港からエアポートレイルリンクでマッカサン駅まで行き、少し歩いてMRTのペチャブリ駅でフアランポーン行きに乗り換え、スクンビット駅で下車。かなり楽だ。

また、MRTを使えば有名なナイトマーケット「タラートロットファイラチャダー」の最寄駅タイ文化センタ駅(Thailand Cultural Centre)、そして長距離列車の発着するフアランポーン駅にも1本で行ける。

さらにショッピングモールの集まるサイアム駅にもBTSのアソーク駅から1本で行けるアクセスの良さを誇る。

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バンコクは公共交通機関があまり便利ではないが、ターミナル21周辺なら十分にその恩恵を受けることができるというわけだ。

ソイカウボーイ

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ここはいわゆるゴーゴーバーと言われるバーが集まっている。ターミナル21とは大通りを挟んだ反対側で極めて近い。チェンマイで知り合った人に教えてもらって今回初めて潜入してみた。日本人に人気のバカラというところに入ったが緊張のあまり目が点になってしまった。どこを見ればいいのか、どんな風に振る舞えばいいのかわからなかった…。アルコールの料金は高く、一番安くても190バーツ。元々アルコールは弱いし、せっかく高い値段払ったので1ビンをチビチビ飲んで2時間くらいいたら飲みきる前に店を追い出された(笑)

アラブ人街

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アラブ人が集まる場所。普段はお目にかかれないイスラム感を味わうことができるが、イスラムという宗教に加え、中東の白人寄りの顔立ちが多くのでなんとなく居づらい感じ。あとなんか雰囲気が怖い…料理の値段も高いし写真を撮って60バーツのケバブを食べて退散した。

まとめ

バンコクは広いし蒸し暑く、汚くて臭く、貧富の差も激しく、公共交通機関も不便で渋滞も激しく、ゴーゴーバーも乱立し修羅の街と言っても過言ではない(言い過ぎ)。そのような街にあってターミナル21周辺は比較的便利で、交通の便、観光、ショッピング、娯楽、全てにおいてスキの無い布陣を展開している。バンコクに来たらまずはターミナル21周辺を目指すことをオススメする。



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